投げ銭って?

投げ銭ってご存知ですか?

最近は、クレジットカードでできるそうで、ちょっと驚いています。

気持ちは若いつもりですし、ITで仕事もしてきましたので、理解はあるつもりです。
とはいえ、実年齢が50歳を超えた人からすると、いわゆる「おひねり」的なものがカードや電子的な形式になると違和感というよりは「寂寥感」が出てしまいます。

連絡手段が手紙から電話、電話からメール、メールからチャット(インスタントメッセージ)へ、コミュニケーション手段が井戸端会議(古い)からSNSやTwitterへ、お金という概念が貨幣からクレジットカード、それが今は、電子決済、電子通貨へと変化しているわけですので、当たり前と言えば当たり前。その点は理解も納得もしていますし、その利便性も享受しています。

利便性というのも表裏一体、お金を使うということが簡便になってしまうと(使うことは否定しません)、購入やお金を使うことに対しての必要性を考えなくなってしまうことが心配です。

先日のニュースでは、1日で636万円を使ってしまったとか、高校生が親のカードから200万円使ったなどという極端なニュースが報道されていました。
ちょっと前は、ゲームのガチャもニュースになっていました。
買い物というのは精神的な快楽があることは私も思います。

お金の使い方、価値、必要性を考えることなど、射幸心を煽るマーケティングが多い今、電子になるからこそ、しっかりと大人として親として教えていく重要性を感じました。