オフィスHarmonyについて

社長も社員もイキイキと働き、業績の上がる元気な会社創りをともに考える

１．私たちが考える成長する会社

　採用・人事・労務管理のアドバイスやサポートを通じて、「人を輝かせたい」「人が生き生きする姿が見たい」という思いで常に行動します。

【成長するイキイキした会社の3原則】
●言葉を聴く姿勢がある
●言葉を伝えることができる
●「感謝」の気持ちが通じあう
対話を通した組織開発で、業績が向上する、元気いっぱいイキイキとした会社創りをサポートします。

２．片腕として会社を支え、ともに未来を作っていく伴走者であること

　社労士とは人事労務に関する法令やルールをお伝えすることや手続きのお手伝いをすることだけではありません。社労士が企業の中で関わる領域は広範囲に渡ります。社労士の一般的なイメージは「人事・労務管理・年金の専門家」や「労働者にかかる様々な手続きや管理をお手伝いする仕事」などの内容が多いですが、「企業を継続的に成長させる仕事」だと思っています。それはお客さまの現在・将来に起こりうる経営課題の解決に取り組み、よりよい企業価値をつくっていくことだと捉えています。お客様の期待は「見えている課題への対応だけでなく将来のあるべき姿に向けた最善の選択肢を考え抜くこと」です。

３．人と人とのコミュニケーションを大切にすること

　「顧客満足」と一言で言っても形は様々ですが、「お客様のよき相談相手」となることが最も大切であると考えています。それは知識や手法・労働力の提供という表面上のアプローチだけではなく、共に考え、共に悩み、共に解決すること。
そのための大切な力は、「聴く力」、「情報を整理する力」、「発展展開させる力」です。
常にその力を研ぎ澄まし、お客様が「どういう会社にしたいのか？」「どういう人材を必要とするのか？」などを細かくヒアリングしながら課題解決や仕組みづくりに取り組みます。