労務管理、「今のままで本当に大丈夫ですか?」
労働関係法令はここ数年で大きく変化し、企業の労務管理に求められる水準も確実に上がっています。
一方で、
・就業規則は何年も見直していない
・労働時間や残業管理が現場任せになっている
・法改正への対応に不安はあるが、何から手を付ければよいかわからない
といったお悩みを抱えている企業様も少なくありません。
そのような場合に有効なのが、スポットでの労務相談や労務監査です。
労務監査は「問題を指摘するため」だけのものではありません
労務監査というと、「違反を探される」「厳しく指摘される」といったイメージを持たれることがあります。
しかし、本来の目的はそこではありません。
労務監査は、
・現在の労務管理の状況を整理する
・将来的にトラブルになり得る点を把握する
・自社の実態に合った改善策を検討する
ための、労務管理の棚卸しです。
実際には、
「大きな違反はないが、このままではリスクになりそう」
「運用と規程が少しずつズレている」
といったケースが多く見受けられます。
こんな企業様にはスポット相談・労務監査がおすすめです
・顧問契約までは考えていないが、一度専門家の目で確認してほしい
・労基署調査や是正勧告が不安
・未払い残業代やハラスメントのリスクを把握しておきたい
・新たに人を採用・増員する予定がある
・管理職に労務管理を任せきりになっている
スポットでの労務相談や労務監査は、
「今すぐ全部を変える」ためではなく、「現状を知る」ための第一歩として活用いただけます。
社労士による労務監査で確認する主なポイント
スポット労務監査では、主に次のような点を確認します。
・就業規則・諸規程の内容と法令適合性
・労働時間管理の方法(残業・休日労働・36協定)
・賃金・割増賃金の考え方と計算方法
・有給休暇・休職制度の運用状況
・ハラスメント防止措置・相談体制
形式的なチェックだけでなく、実際の運用や現場の状況を踏まえた確認を行うことが重要です。
「顧問契約の前に相談したい」というご要望も増えています
最近では、
「いきなり顧問契約はハードルが高いが、まずは相談したい」
「今の労務管理にどれくらいリスクがあるのか知りたい」
という理由から、スポット相談や労務監査を利用される企業様が増えています。
社労士としても、
必要な部分だけを、必要なタイミングで支援する
という関わり方は、非常に有意義だと考えています。
まずはスポット相談からでも構いません
労務管理について、
・少し気になる点がある
・不安はあるが、誰に聞けばいいかわからない
・このままでよいのか、一度確認したい
と感じたときが、相談のタイミングです。
当事務所では、
スポットでの労務相談・労務監査にも対応しております。
現状を整理したうえで、必要に応じて今後の対応をご提案いたします。
「大きな問題になる前に、一度確認しておきたい」
そんな企業様のお役に立てれば幸いです。

