家族で食事会
孫たちの熱い要望から、父母、兄家族ととも食事会でした。
メニューは父の好きなとんちゃん焼き。
食後のデザートは、母の作ったいちご大福です。
孫たちは深夜までゲーム三昧でとても楽しかった様子。
父は早くに寝てしまうのですが、孫たちの楽しそうな風景にニコニコしていました。
一方、父を除く大人たちはといいますと、教育論から子育てなど、子供たちがどのように社会に出ていくのか、どうしたら職業人として生きていけるのかについて話し合っていました。
(母は60歳過ぎまで公文教室をやっており、兄は現在進行形で私塾を経営している関係からどうしてもそのような話になってしまいます。)
私自身も社労士としてどう関わることができるのか、これからの社労士がどうあるべきなのかいろいろ考えさせられました。
家族だからこその歯に衣着せぬ議論でした。
たまにはこういう夜もいいですね。